個人的歴史学<個人的歴史学>学校では近代史がタブーになっているらしいが・・・・ 系統的に学んだことがないので、この歳になって自習しようと思う。 そして、個人的な興味、個人的な頭の整理という意味で・・・ 陸軍の暴走について、官僚の暴走と対比しながら考察したいと思っています。 既知の史実に対する個人的考察なんか屁のようなものかもしれないが・・・ 勉強の履歴、ニュースに対する歴史的把握という意味で書こうと思うので ご笑覧ください。 <個人的歴史学1> a はじめに b 神棚の下の無責任体質 c 生きていた英霊 d 大政翼賛会的状況 e 石原莞爾って誰? f 石原莞爾って誰?2,3,4,5 g 参謀本部と統帥権 h 一億総懺悔 i 一億玉砕 j 生きて虜囚の辱を受けず k 非 国 民 l 過去の日記から <個人的歴史学2> a A級戦犯の復権 b 6.23 & 9.18 c 滅亡への転換点1,2 d 統帥権 e 昭和6年の世情 f いつか来た道 g 歩兵の本領 h 1銭五厘の旗 i 沖縄戦 k 視点あるいは切り口 l 参考書 m おまけ n taroさんの年表 o taroさんの憤り p 椰子の実 <個人的歴史学3> a 昭和6年~昭和14年 b 国家総動員法 c 軍隊は自国民を守らない d 旧陸軍の限界 e 参謀本部と統帥権 f シビリアンコントロールの危機 g 誰がそれを起したか? h 満蒙開拓と匪賊 i 満蒙開拓の父 j 満蒙開拓の末路 k 中国残留孤児の追加提訴 l 元帝国軍人があの戦争を語る <個人的歴史学4> a 昭和6年の世相 b 1940年体制は戦争マシーン c 血盟団のいた頃 d 戦争のできる国 e 満州事変は関東軍のクーデター f 逃亡兵は山狩りをしてでも g ドイツ人の憲法感覚 h 戦後処理 i 大本営令 j 司馬史観 k 第100歩兵大隊と第442連隊 l “通達”でA級戦犯合祀を決定したようです m 準軍属およびその他 n 歴史認識について <個人的歴史学5> a 敵を知らず、己を知らず b ますます日本!第12章昭和時代 c 監視社会の応援歌 d 根こそぎ動員 e 作戦要務令を見て f 生きていた英霊 g 輜重輸卒が兵ならば電信柱に花が咲く h 小泉首相靖国参拝の浅さと軽さ i 常任理事国入りの資格はありや? j 栗林中将の訣別電文 k「散るぞ悲しき」 l 生きて虜囚の辱を受けず m com1125さんの結論 <個人的歴史学6> a原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった? b孔子批判/ついG2嫌いが c歴史に『もしも』はない? <遅れてきた帝国主義> a 憲法9条を守るということ b ACUの公表開始 c 右往左往しているのです d 「日本抜き」の東アジア共同体発足か e 忘れられた国土開発 f 沖縄に関心のない政党 g h 遅れてきた帝国主義 i 特別蜂起部隊イエジキ j リンク <読み物案> 次ページに続く トップへ |